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硬くなってしまった身体について

学生の頃などに立った姿勢から前屈をしたという経験をお持ちの方が大勢いると思います。今、試しに前屈を行ってみると学生だった若いころよりもだいぶ柔軟性が失われて手を付く位置が近くなっていませんか?

体の柔軟性が失われてしまっているという事は血や酸素を身体全体に運んでいる管と深い関わりがあるのです。年齢を重ねて行くと血管も歳をとります。老化をするということはその部分が柔らかくなくなってしまったという事です。

血液中の老廃物がしっかりと処理をされずにいると血はドロドロとしてきます。筋肉にも管がありその中には血液が巡っています。

筋肉の中の血液を循環させている管が老化して硬くなってしまうことで当然、筋肉事態も柔軟性を欠いてしまいます。ですから先程行った前屈などをした時に柔らかさが失われたという風になるのです。

立ったままの姿勢から前屈をして床に指先が付けば、平均値といえます。前屈をしても指先が足首、膝までし届かないという人は血液を循環させている部分が老化していて硬くなっているのかもしれないので注意が必要です。

血を身体全体に運ぶ管がしなやかで柔軟性のある人は筋肉も柔らかくなります。例えば、赤ちゃんの様子を思い浮かべて下さい。赤ちゃんは体が非常に柔らかくおむつ替えの時に足が顔の前にあっても何ともありません。

赤ちゃんの体が柔らかいのは、筋肉も柔らかいということです。大人になって歳をとると血管は硬くなります。しかし、食事に気をつけたり適度な運動を行い気を付けていればそれを予防することが出来ます。

何も激しい運動で体を鍛えなくても簡単なストレッチを日課として行うことで血流をグンと良くする事が出来ます。血流が良くなれば管も若返るのです。血液が循環する管の老化は重大な病気を招く事があります。

心臓疾患や、動脈硬化、脳梗塞なども血管の老化に伴い起こる病気です。医療機関では簡単な検査で血管年齢を計る事が出来ます。気になる人は一度検査をして自分の血管の硬さはどれくらいなのかを測定してみましょう。

もしも、実際の歳よりも10歳、20歳も血管年齢が老化していたら、生活習慣を見直して血管が若返るように努力をしましょう。血液が循環する管が健康であれば、色々な病気の予防にもなりますし、年令を重ねても元気でいつまでも動ける様に努力をしておきましょう。