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頚椎ヘルニアのレーザー手術

頚椎ヘルニアの治療法として保存療法ではなく切開を必要とする手術とも違う治療法、つまり中間的な治療法としてレーザー手術が挙げられるでしょう。

これは頚椎ヘルニアの患部に専用の機会によりレーザーを照射することで、患部の炎症を緩和させ椎間板から脱出している髄核を矯正することができるとされる治療法です。

アメリカなどではもう頚椎ヘルニアの治療法として確立している方法の一つですが、日本ではまだ確立に至ってない上に、レーザー手術では痛みの緩和などには役立ちますが確実な頚椎ヘルニアの完治に繋がらないとされており規制が厳しい状態です。

レーザーでは痛みの緩和や脱出した髄核を治めることは可能であり、そのまま痛みが感じなくなるという患者もいますが、原因を完全に取り除くというわけではないので効き目がない患者もいます。

頚椎ヘルニアの症状に改善が見られない患者の場合、数日程度で頚椎ヘルニアの痛みが再びぶり返し、お金をかけたにも関わらず効果がなかったというような結果になる症例もあります。
なので、レーザーによる治療は半ば賭けのようなものでもあるのです。

しかし、他の手術とは違い切開や傷がつかないという利点から、施術時間も短く入院も必要ないという好条件のため、働いている社会人にとってはとても魅力的な治療法です。

休日やちょっと時間がある時に施術を受けることが可能なので、レーザー手術を受けることを望む方は多いのですが、治療費や頚椎ヘルニアの再発の可能性を考慮するとなかなか受けることが出来ないというのが現実です。

レーザー手術は現在の日本では未だ確立していないせいか、保険の適応がされていない上に使用できる医療制度もほとんどないため、その施術費用を全額自己負担になることもあります。

ですので、この手術を受けようという方は施術にかかる費用や自分の頚椎ヘルニア症状には効果があるのかなどをまずは担当医に確認をして、頚椎ヘルニアの状態を見ながら施術を受けるか決めるようにしましょう。